代表挨拶

Greetings

ビッグデータ時代だからこそ
信頼関係を大切に

データドックという社名には「データをしっかりとお預かりし、付加価値をつけてお返しする」という想いが込められています。
母体であるメディックスがデジタルマーケティングのコンサルティング事業を通じて標榜してきた「より本質的にクライアントのビジネスに貢献するパートナー」の実現を、ITインフラサイドからもアプローチしていこうと設立致しました。
マーケティングとITの連携によるデータドリブンな事業運営の必要性を疑う方は、もはやいないでしょう。
また、データの価値はデータそのものにあるのではなく、活用することで初めて生まれます。
今後データ量は飛躍的に増大していきますので、データセンターを保有する立場からご提案できることがあるはずであり、その結果として皆様のビジネスに貢献するパートナーになっていきたいと考えています。

もちろん、このビジョン実現のためには汎用的かつ安定的に大切なデータをお預かりするデータセンターとしての基本機能である「信頼性・堅牢性」「コスト効率性」「ネットワーク」を高いレベルで有していることが前提となります。
弊社データセンターは、外気と雪氷を活用することで機械冷房の使用時間を劇的に削減します。
また、排熱を再利用する植物工場を外部研究機関と協力して併設しており、PUEを劇的に改善するエコシステムとなっています。
安定した地盤の上の免震構造建築、ビッグデータ対応ストレージが設置可能な床耐荷重3.0t/㎡、電力量30kVA/ラック、100Gbpsバックボーンといった万全のインフラを有し、サービスメニューはキャリアフリー・ベンダーフリーの徹底的なユーザー目線で柔軟に構築しており、GPUサーバー・HPCインフラ等、高度化するコンピューティングニーズにお応えできます。

データの分析・活用においては、グループとしての強みであるマーケティング領域のサービスからスタートし、みなさまのビジネスに貢献して参ります。
銭・円単位の費用対効果改善にこだわって提案してきた経験を活かしながら、徐々に対応領域・業種を展開していく計画です。
私が(正しくはグループとして)事業・組織を運営する上で最も重視しているのは、クライアントや協力パートナーの方々と「誠実に信頼関係を構築する」姿勢であり日々の行動です。
クライアントのビジネスに貢献するためには、クライアント以上に市場やユーザーに精通する必要があります。そうすることで、人と人の信頼関係が生まれ、会社と会社の信頼関係に繋がります。
協力パートナーでおられるIT企業の皆様や研究機関の皆様との信頼関係も同様のスタイルで深めて参りますので、末永くご支援を頂けますと幸いです。

最後になってしまい恐縮ですが、会社設立に当たり新潟県知事そして地元新潟の皆様に多大なご支援を頂きました。この場を借りまして、改めて御礼申し上げます。
ビッグデータに関わる方々に支持される「基盤」「サービス」の構築・運用・提案を通じて、微力ながら地域活性化に寄与する所存です。
今後とも何卒よろしくお願い致します。

株式会社データドック
代表取締役社長 宇佐美 浩一